鴨川市議会 2017-02-06 平成29年第 1回定例会-02月06日-02号
3区は、長年苦労してきた干ばつ対策を中心とした施策を鴨川町に求め、これらがその契約書と同意書に盛り込まれています。 (2)次に、36年契約書の施策を再認識する意味で、4種類に分類して見てみます。 ①1つは、3区の干ばつ対策と町の水道事業の両方に役立つ施策と、工事に伴う補償の内容についてです。 1、袋倉導水路の水漏れ対策として補修工事。
3区は、長年苦労してきた干ばつ対策を中心とした施策を鴨川町に求め、これらがその契約書と同意書に盛り込まれています。 (2)次に、36年契約書の施策を再認識する意味で、4種類に分類して見てみます。 ①1つは、3区の干ばつ対策と町の水道事業の両方に役立つ施策と、工事に伴う補償の内容についてです。 1、袋倉導水路の水漏れ対策として補修工事。
議案第148号・一般会計補正予算の特徴は、小規模福祉施設スプリンクラー設置補助事業や緊急雇用創出事業など前進面はありますが、極めて小規模の予算のため不況と収入減で厳しい生活の市民の願いや猛暑対策、干ばつ対策、行方不明高齢者対策、円高への施策など、緊急課題に少しでもこたえようとする中身がないことであります。
第2の質問は,干ばつ対策について伺います。 ことしは,統計開始以来の猛暑と水不足のため,農作物の成育不良や病害虫などの被害が広がっています。千葉市の調査によれば,サトイモ,ショウガ,ネギなど被害額は1億2,400万円に達し,昭和53年の大干ばつ以来の深刻な被害となっております。 そこで伺います。 一つは,被害の厳密な実態調査を実施すること。 二つは,種代,肥料代の全額補償をすること。